クラウドファンディング、いよいよ2日後にせまってきました。
私自身緊張しているのか早くに起きてしまって、スヤスヤ眠る下の子に腕枕しながらボーッと起床時間を迎える日々が続いています。
妻は「クラウドファンディング」がいまだによくわかっていません。発音すらままならず「くらうどあんにん」とか「くっ、くらうどふぁにんっ!」とかつぶやいてます。
そんな中、Readyforの方々が公開前の最終校正かけたり、某行政機関様のデータ利用承認の手続きが水面下で進んでおります。
元々は行政アプリとして出せないかなと思って某行政機関に御提案させて頂いた本アプリ(サービス)なのですが、デモアプリと企画書は高評価だったものの、早くても動き出しが2年後と言われて遅すぎるなあと思ったのが本当の始まりでした。
そこからスポンサー探したり宣伝してもらえないか、あてもなく問い合わせしましたがさっぱり相手にされず(苦笑)
アプリは安いものでも数百万、高いものなら数千万とか開発費がかかりますが、本プロジェクトのアプリはほぼほぼボランティア(クラウドファンディングでは一応の目標金額をあげていますが「あまり安すぎても応援してもらえないんですよー。目につく目標金額設定しましょう!」とキュレーターの方からアドバイスを頂いためです)でリリースします(無料アプリです)。
ですが費用は二の次で、それ以上に一刻も早く、たくさんの方に知ってもらった形でリリースしなくてはという気持ちにつき動かされています。
※詳しい理由は、後日公開されるプロジェクトに記してあります。
正直似たようなアプリ(サービス)は存在するのですが、もっと強烈なインパクトで社会に認知されるものを生み出さないと、本プロジェクトで問題視している「負の連鎖」は止まらないと思っています。
全国で被害に遭われている女性や子供達を、わずかでも守る力になることを私達は望んでいます。